2016年12月27日火曜日

NozomiDream7

Nozomi Dream
40周年夢プロジェクトは、平成30年5月に40周年を迎えるのぞみの家で、住人さん一人ひとりの夢を何か一つかなえたいという思いから始まりました。日頃から、あんなことやこんなことがしたいと夢を話す住人さん。住人さんの夢は、驚くような夢、ほんわかした夢、さまざまです。夢に大きさや年齢は関係ない!夢はいつでもかなえることができる!夢はかなえるためにあるのだ!
気づけば突っ走り気味で始まったのぞみの家夢プロジェクト。少しでも住人さんの夢を実現できたらと思い日々邁進しています。
そんな夢がかなった瞬間を、夢新聞として発行します。ブログと合わせて是非こちらもご覧ください☆彡

夢新聞はこちら→ ★

2016年12月20日火曜日

「おかえり~💛」

こんにちは☆のぞみの家です!!

「おかえり~💛」

青山さん(旧姓内海さん)が、優しい雰囲気は5年前と少しも変わらないまま、今は、3歳と1歳の母となり、のぞみの家に帰ってきてくれました。平日の9時半~15時半、のぞみの家では、プログラムや入浴で大忙しのゴールデンタイムに、即戦力の加入で、住人さんも職員さんも、大喜びの「お帰り~~\(^o^)/」です。

そんな青山さんにインタビュ~~~~💛

Q:1歳と3歳の子育ての真っただ中で、のぞみに帰ってこようと思ったきっかけは?
A:子どもとだけの時間が長くて、自分の生活にメリハリが欲しかったから☆彡

Q:復帰してみてよかったことは?
A:住人さんが覚えていてくれたこと。それから、
以前は、ちょっとしたことでイライラしていたのが、今は子どもに対して優しくなれる。子どもたちがけんかしていても、「ま、いいか」と思える。茶碗を洗いながらとか、ある程度見守れるようになった。

Q:大変なことは?
A:家事がたまることかな。でも、「ま、いいか」と思っている。

Q:旦那さんは、この時期の復帰をどう思われている?
A:好きにやってくれればと言ってくれている。朝食つくりや、家事全般、自然に協力してくれる。

 はい、皆さん、気が付きましたか?
 青山さんの答えには、大事なキーワードが出てきます。それは・・・・『ま、いいか。』
 おそらく、旦那さんも、「ま、いいか」と思ってくれていて、おうちの中がうまくいっているのですね。

 たいていのことは『ま、いいか』
 これは、子育て歴24年、私の{座右の銘}??でもあります。

 のぞみの家の若い職員さんが、青山さんを見て「自分も子供が出来たとき、青山さんのように戻ってこれるんだ、やれるんだと思えて安心する」と言いました。
 それってとても大事で、素敵なことだと思っています。
青山さん、お帰りなさい。戻って来てくれてありがとう☆彡
倉科

2016年12月6日火曜日

NozomiDream6

Nozomi Dream
40周年夢プロジェクトは、平成30年5月に40周年を迎えるのぞみの家で、住人さん一人ひとりの夢を何か一つかなえたいという思いから始まりました。日頃から、あんなことやこんなことがしたいと夢を話す住人さん。住人さんの夢は、驚くような夢、ほんわかした夢、さまざまです。夢に大きさや年齢は関係ない!夢はいつでもかなえることができる!夢はかなえるためにあるのだ!
気づけば突っ走り気味で始まったのぞみの家夢プロジェクト。少しでも住人さんの夢を実現できたらと思い日々邁進しています。
そんな夢がかなった瞬間を、夢新聞として発行します。ブログと合わせて是非こちらもご覧ください☆彡

夢新聞はこちら→ ★